お別れのときまで…

一昨日、友人の愛犬ジュンちゃんが亡くなった
16歳のお誕生日だった

お別れの時まで1

ジュンちゃんは、とてもお利口で優しいワンちゃんだった
友人が住む青森には、わたしは もう何年も行かれずにいたが
あの一途な澄んだ瞳が、今でも忘れられない…

友人の子供たちが大きくなり、大学に進学と同時に実家を離れてから
「家が広くなってしまった」と寂しがっていた わたしの大切な大切な友人を
ずっとなぐさめ続けてくれたのは、ジュンちゃんだったのだろう

その日、知らせを聞いて
涙ぐみながら撮った たまさぶの写真は…

お別れの時まで2

なぜか、涙目だった…

昨日、電話で友人からジュンちゃんの最後の様子を聞いた
亡くなる前夜、ジュンちゃんは2階の寝室にやってきて
友人のベッドに上り、友人の体に顔をのせて甘えた
そんなこと初めてだったそうだ

翌日、仕事に行く友人を ジュンちゃんは玄関まで追ってきて いつまでも甘えた
それも、初めてのことだったと…

気になった友人が、仕事を終え急いで家に帰ると
ずっと待っていたのだろう…ジュンちゃんは玄関で
眠るように冷たくなっていたそうだ

わたしはそれを聞いたとき、とても切なくて悲しくて…
そして、うらやましかった

わたしも たまさぶを飼うと決めたとき、たまさぶとの別れを覚悟した
別れの悲しさは、何度も経験していたから…

覚悟はしたけれど、出来れば…
出来れば最後まで、大病せず、好きなように振る舞って、寿命を全うしてほしい
そして、あまり苦しまずに逝かせてあげたい…

そんな、わたしの願いのようなジュンちゃんの最後だったから

そして…許されるなら…・・
「ありがとう…」と、たまさぶを抱きしめてあげたいんだ…

お別れの時まで3

ぜったいに、不機嫌な顔をされると思うけど…





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